こんにちは、しゅんです。

 

最近あまり、無駄な買い物をしなくなりました。

 

というのも、

昔買った「カイジから経済を学べ」という本を、

最近読み返したんです。

 

そして、僕たち消費者が、

”いかに、無駄なお金を使っているか”がわかりましたね。

 

非常に面白くて、役に立つ本だったので、

書評・レビューをしていきたいと思います。

 

「カイジから経済を学べ」では、

漫画”カイジ”の実際の30個のシーンを例にとって、

行動経済学について学ぶことができます。

 

僕は、カイジがけっこう好きで、

漫画も、ほぼ全部読んでいるので、

とても読みやすかったです。

 

行動経済学をサラッと勉強したい人とか、

カイジが好きな人には、

とてもおすすめできます。

 

そもそも”行動経済学”とはなんなのか?

 

では、この本で扱っている、

行動経済学とは何なのでしょうか?

 

行動経済学とは、経済学に心理学を導入して、

人間の非合理な選択を分析する学問です。

 

非合理な選択とは、

結果的に自分が損をしてしまうような選択のこと。

 

普通に考えれば、

人は自分が得をするような選択をします。

 

より儲かるような仕事をしたり、

より安い商品を買ったり。

 

でも人は、

合理的でない選択をしてしまうことがよくあります。

そこを、行動経済学で分析するわけです。

 

一見、人間は賢い動物だと思われがちですが、

実際は、けっこう騙されやすい生き物です。

 

その場の感情にまかせてしまうと、

間違った選択をしてしまいます。

 

例えば、行動経済学の理論の1つに、

「プロスペクト理論」というものがあります。

 

プロスペクト理論とは、

「人は利得より、損失を過大に感じてしまうこと」です。

 

損失回避ともいいます。

 

ちょっと以下の質問を考えてみてください。

 

 

質問:①、②どちらを選ぶか?

 

①100%の確率で、3000円もらえる

②80%の確率で、4000円もらえる

 

 

ほとんどの人は、①を選ぶみたいです。

 

ですが、期待値を計算すれば、

 

①は3000円×100%=3000円

②は4000円×80%=3200円

 

このように、②を選んだほうが、普通にお得です。

 

でも、①を選んだ人は、

「3000円をもらえない」という損をするのが嫌で、

②を選ぶのを回避してしまうわけです。

 

このように、行動経済学では、

人間の非合理な選択の原因を学んでいきます。

 

人は、非合理な選択をしがちですが、

基本的には、合理的な選択をしたほうが得をします。

 

例えば、買い物をする時。

 

普通の人達は、企業の販売戦略に乗せられて、

結果的に損をする買い物をして、

自分のお金がドンドン無駄に減っていきます。

 

しかし、行動経済学を学ぶことで、

賢い買い物をして、

お金を減らさないようにすることができるのです。

 

「カイジから経済を学べ」の中身の一部

 

この本では、カイジの漫画のなかの、

30シーンもの例が載っています。

 

その中のワンシーンを紹介しましょう。

行動経済学の「限定効果」について扱っています。

 

ストーリーのイントロです。以下引用

 

借金取りの遠藤が、

カイジをエスポワール号に誘うシーン。

 

エスポワール号に乗るのを、ちゅうちょするカイジに対し、

遠藤はカイジにとって貴重なチャンスだと説きます。

その最中にどこからか、電話がある。

 

通話を終えたカイジに、席はあと2つだけだと告げる。

 

さらに続けてかかってきた電話で、

「残念、今埋まった」と言う。

 

ことに至ってカイジは焦り出して、

「何とかなりませんか」と自ら参加を願う。

 

実は、遠藤の電話は芝居で、

エスポワール号への乗船権は早い者勝ちで、

残り少ないことを演出し、

参加するように誘導したのだった。

 

引用

これは、よくある話です。

 

「限定○人」とか、

「限定○個」とか、

「期間限定の商品」など、

人は、限定という言葉に弱いです。

 

これを、「限定効果」と言います。

 

カイジは、

・残り2席しかない。

・席が埋まってしまった。

このような限定の言葉に踊らされて、

自ら船に乗るという、

不合理な選択をしてしまったのです。

 

 

同じような経験は、あなたもにもあるでしょう。

 

僕も、コンビニのパンとかおにぎりの、

季節限定のものを、けっこう買ってしまいます。

(そこまで欲しくもないのに)

 

そして、食べてみると、

「そこまで、おいしくない…」

と後悔します。

 

完全に、企業の戦略に乗せられていますね(笑)

 

この本にも書いてありますが、

プロのマーケッターやセールスマンにとって、

あなたや僕たち消費者は、ただのカモです。

 

自分で考えて行動したつもりでも、

あらかじめ想定された行動をとってしまいます。

 

限定効果に対処するためには、

衝動買いは一切やめることです。

 

何日か経てば、

「なんであれを買おうとしたんだろう?」

と思うようになります。

 

そうすれば、無駄な買い物は減って、

本当に大事なものにお金を使えるようになります。

 

行動経済学を使えば、ビジネスは簡単にうまくいく

 

「カイジから経済を学べ」を読めば、

様々な行動経済学の内容を学べる。

 

行動経済学を学べば、

無駄な物にお金を使わない、

賢い消費者になれる、という話でした。

 

しかし、行動経済学は消費者目線だけでなく、

ビジネスの視点(売る側の視点)からも、

とても役立ちます。

 

僕も心理学とか、行動経済学を学ぶようにしてから、

ビジネスが、急にうまくいくようになりました。

 

結局、どんなビジネスでも、

売る相手は人間です。

 

よって、人の心や、心理を理解することは

とても大切になってくるわけです。

 

人が何を考えているか、

どのような選択をしやすいか、がわかれば、

物を売るのなんて、ヌルゲーになってきます。

 

 

実は、このブログにも、

行動経済学の手法が応用されています。

 

例えば、僕のメルマガのバーナー。

(トップページに置いてます。)

今だけ無料

期間限定で無料でお渡しします

と書いてありますね。

 

これは、さっき言った限定効果を使ってます。

 

限定効果を使ってバーナーにすることで、

メルマガの登録率が30%程高くなりました。

 

やっぱ、限定効果ってすげーなと感じます。

 

こんなふうに、

行動経済学は、消費者としてだけでなく、

売る側の視点から学ぶことで、

ビジネスが非常にうまくいきます。

 

やっぱ、勉強って大事ですね。

 

これからも、本は読みまくりたいと思います。

 

 

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